小冊子読書会しました♪♪

小冊子の読書会をしました(^^)

年長パイナップル組保護者2名年中うさぎ組保護者2名で
予め用意していた質問をプリントに書き込み、シェア。

中学校教員の保護者の目線、うさぎ組(ピッコロ2年目)保護者の目線
それぞれの立ち位置から共通して湧き上がってくるのは
「子どもをもっと理解したい」
「群れをもっと知りたい」
ということ。。

小冊子と自分(保護者)との関係性、距離感をわかりやすく示して
全員で共有してみました。
最初はそれぞれの場所で程よい距離を保ちながら、存在を感じるという印象でした。


読書会の終了時にはなんと、全員が表紙に映る木を中心に集まるように
自分との距離を示したのです。

小冊子を通じて同じ時間を過ごすことで、お互いの「子ども理解」を知ることができました。

深い所に根を張りめぐらせていくような
優しく豊かな時間でした。

そして子どもの話は尽きることがありません。

また開催していこうと思います☆

年長保護者 小川みどり