うさぎ(年中)の保護者の佐藤です。初めてブログに寄稿させていただいています。
昨日は今年度お初の給食、野草天ぷらの日でした。
うさぎ(年中)組の母たちが中心となって季節に合った、もしくは子供達のご希望で、給食を行います。
ピッコロで給食の話が出て来たのは、卒園児のお母さんが「同じ釜の飯を皆で食べられたら」というのが始まりでした。
『自分たちで食べられるものを見分け、 自分たちで摘んだものを食べてもらいたい。
「自分たちでこれ取ったね〜」と言いながら食べる 。
「これは食べられないんだよ、これは食べられるんだよ」とパインさん(年長)がうさぎ(年中)、おばけ(年少)に言っていくなど、 自分たちはできる!と自信にもつながります。
また、油で揚げている母の姿に母はすごいなど。子どもたちはまたそこでも育ちます。 』
「自分たちでこれ取ったね〜」と言いながら食べる 。
「これは食べられないんだよ、これは食べられるんだよ」とパインさん(年長)がうさぎ(年中)、おばけ(年少)に言っていくなど、 自分たちはできる!と自信にもつながります。
また、油で揚げている母の姿に母はすごいなど。子どもたちはまたそこでも育ちます。 』
保育スタッフまなみさんのお言葉です[#IMAGE|S110#]⇧
今回は野草天ぷらサンドイッチ!ということで、子供達にはパンだけ持参してもらいました。














