視察参加者の声

桜井いずみさん(「自然保育のっぱら」スタッフ)

本当にたくさんの気づきと学びがありました。

頭の中がまだまだまとまりませんが…

子ども達とそこに関わるみなさんのパワーに触れて圧倒されました。

色眼鏡を外して、わからなかったら子どもに素直に聞いてみる。

子どもはよりよく育ちたいと思っていると信じる。

今の育ちがどこにあるか、そして子ども自身がそこをどこまで把握しているか確認する。

等々ことばで書けば書けますがとても難しいことです。

でも先生がおっしゃっていたようにあの手この手を出して、ジタバタもがいてみようと思います。

何より、大人の存在が与える影響は計り知れないなと、怖ささえ感じました。私のあり方を常に見ていかなければなりません。

ですが、子どもにこんなに深く関われる仕事はないと思うので、やりがいも感じています。親としても、今子育てしていることは幸せなことですね…

見学を温かく迎えてくださり、親御さんはじめ先生方、子ども達に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!

片桐佳奈枝さん(「自然保育のっぱら」スタッフ)

先日は、視察させていただきまして、ありがとうございました。

今回は保育現場から離れて、子育て中でありながらの参加となりましたが、心動かされ、揺さぶられ、刺激をいただきました。

「ごめんなさい、いえないひとになっちゃうよ」と、仲間を想い、あきらめずに向き合う姿に心動かされました。
ごめんなさい言えるひとになってほしい!きっと言えるひとになる!と、願い、仲間を信じているんだなぁと感じる姿でした。
それは、自分も仲間に先生方や、お母さんお父さんに信じてもらっているからなのでしょうね。
最終的には、あきらめはしたけれど、その姿にも✖︎をつけないで、先生、お母さんも見守り、次を信じていらっしゃるから、本人も自分に✖︎をつけないで、次につなげようとするのだろうと感じました。
信じることは、連鎖していくので、大人の関わり方…というか、心次第なのだなぁと。
子どもは、大人の心の内を感じている…とは思ってはいましたが、ピッコロのお母さん方のお話を聞いていて、私が思っていたより、さらに深いところまで子どもは感じている、見抜いているのだと、気づかされました。
私も、日々、娘と向き合うなかで、何か通じ合わない感じがするときがあります。自分自身の心がどこを向いて、何を感じているのか、娘に向く前にまず自分…。深い深いところまで、いろんな角度から見つめなくては…。
まさに修行です。
また、子どもは大人には計り知れない世界があり、つながっていることも念頭に、目に見えるものより、見えない部分をもっと意識して子どもと向き合っていきたいと感じました。

最後に、今回、子連れで参加させていただきまして、ありがとうございました。
とてもあたたかく受け入れてくださり、多くのお母さん方が声をかけ、気遣ってくださり、とても嬉しかったです。
子どもたちも、お母さん方もあたたかいおもてなしをしてくださる、ピッコロさん。
(おもてなし、というより、他者を想い行動することは、当然なのですよね)
私も、そういうひとでありたいとあらためて感じました。
本当にありがとうございました。

小原ゆかりさん(「自然保育のっぱら」スタッフ)

子ども達の様子
1個1個私達に対して説明をしてくれる優しさ、
選挙カーにも心配りをする様子、
道をわたる際、下の子が大きくなったときに、またその下の子達を守れるように、何度も左右の確認を教え込む姿、
帰りの会の時に棒が当たって、ごめんなさいが出来ない子にそれはいけない事だとキッパリ伝える事の大事さ…
本当の優しさ、強さを見せてもらいました

また、
一番心に残ったのは、お母さん方のお話
子どもとの会話について質問させていただいた際に、
どうしたら子どもは話をしてくれるかという話になり、本当にこちらの心次第、こちらの考えていることなど子どもには全てお見通しで、なんの決めつけや偏りのない状態で話をしないことには本当の事は教えてもらえない
わからないから教えてくださいの気持ちで聞いてみると答えてくれたりする
ということ。
また、報告会のときに、子どもやいろんな事に感心がなかったというところから、子どもの心に寄り添うとはどういう事なのかを先輩ママさんに教えてもらったという話を聞いて、お母さん同士の関わりの深さや、お話された方の素直で行動力の素晴らしさに尊敬の気持ちでいっぱいになりました。

我が家もピッコロのお母さん方を見習って、子どもとの向き合い方を色々試してみます。
いろんな気付きをありがとうございました。